小関ブログ

日本山人参

今日は晴れ、いきなりの暑さにびっくりです。昨日、一昨日は梅雨寒だったので、この気温の変化に体がついて行けませんです。
今日は、これから(財)建設業情報管理センターと全国建行協との勉強会で東京行きです。たぶんきつい冷房が予想されるので、外は暑いのですが、上着を持って行こうと思います。
ところで、このところ休肝日なしでずいぶん飲んできてしまったので、昨日一昨日は休肝日を実行し、一昨日小田原にある漢方の薬局へ行き、相談をしながら肝機能を回復させるための漢方薬を入手して飲み始めました。本当は、「片仔廣(へんしこう)」という薬がよいと聞いていたので、それを求めにいったのですが、成分の中にワシントン条約によって輸出入が禁止されているものがあるということで、日本ではなかなか手に入らないそうです。
そこで、、「片仔廣」の主たる成分である「田七人参」というものがあるそうで、その顆粒を見せられましたが、店主曰く、「日本で最近発見された“日本山人参”というものがあり、その方が効くという研究結果がある。」というので、そちらを試してみることにしました。
「日本山人参」というのは、四国の西部から九州にかけての地域が生産地だそうで、まだそれほど普及していないので、結構高い(25日分で13,500円)ではありましたです。まぁ、病院に行って点滴を受けても数値的にはほとんど改善されないわけで、そのときの病院代を考えれば仕方がないという価値観で買いました。
しばらくは、治療をしてみようと思うので、酒は控えたいと思います。が、そう思いたつ前に2リットルのペットボトル(イオン水が入っていた)にウィスキーの水割りを作って、バールーム横の冷蔵庫に冷やしていたのですが、それとは知らない娘が、昨日、麦茶と間違えて飲んでしまったようです。娘は、「麦茶が変な味がする。」といっていましたが、少し酔ったようです(汗)。ごめんなさいです(苦笑)。

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